結婚式 披露宴会場でのマナー(開宴)


結婚式

結婚式(けっこんしき)は婚姻を成立させるため、もしくは確認するための儀式であり、古くから世界各地に見られています。地域により様々な様式がありますが、どの地域でも喜びの儀式です。


結婚式 披露宴会場でのマナー(開宴)

<披露宴が始まったら>

初めて披露宴に出席する場合は、何もかもが初めてで不安だらけ。実際の披露宴の 進行に関してある程度事前に把握していると少しは安心するでしょう。 一般的な披露宴の進行に関して簡単に表記しておきます。 披露宴によっては多少順番が前後することもありますのでご了承下さい。

一般的な披露宴の進行

参列者入場
  • 入口でのあいさつは手短にします。
  • 着席する場合は、席の左側から座り、バッグはいすの背か、ひざの上におきます。
  • 席札は席に着いてからカトラリーの奥に置きます。

  • 参考

    カトラリーとはナイフ、フォーク、スプーンなどのこと。

    花嫁花婿の入場

    媒酌人、花婿、花嫁、媒酌人夫人に順に入場

    開宴の辞

    司会者が開宴の辞を述べ、簡単なあいさつ

    媒酌人挨拶

    媒酌人が、式が済んだことを報告。新郎新婦の紹介。

    主賓祝辞

    花婿の主賓、花嫁の主賓の順にあいさつ。

    ウエディングケーキ入刀

    花嫁がナイフをもち、花婿が手をそえる。

    乾杯

    来賓代表の乾杯の音頭、食事、歓談。

    乾杯での注意
  • 乾杯のグラスは、目の高さまで。お酒が飲めなくても口をつけるまねでOK。 飲めないからといってかってにジュースなどを頼んではいけません。
  • 乾杯の際にグラス同士をあわさないこと。グラスにヒビがはいることもあり、縁起がわるい。
  • 乾杯のシャンパンのおかわりは控えたほうが無難です。
  • 乾杯が終わって席に着くと、料理が配られますのでナプキンを広げます。

  • 食事での注意
  • 正しいナプキンの置き方は、二つ折りにして輪を手前にしてひざの上に。
  • ナプキンでぬぐう時は、二つ折りにした内側を。
  • その席の料理が配り終えるまで料理には手をつけないこと。
  • 目上の方が食べ始めるまでまつことも。
  • 食事は、出来るだけ周りの人のペースにあわせましょう。
  • 中座する時は、ナプキンはイスの上に。
  • ナイフとフォークは、食事中は「ハの字」終了は「ニの字」に置いて示します。
  • ナイフやフォークを落とした場合は、自分で拾わないで係りの人を片手を軽くあげ呼びます。
  • 食事中は原則禁煙と思っていたほうがいいでしょう。

  • その他
  • 新郎新婦やご両親にお酒をつぎにいくことは、あまりおすすめできません。  本来は、招いた側がつぐもので、招かれた側がつぐものではありません。  また、同じテーブル人でもお酌の必要はありません。
  • 勝手に席替えをしてはいけません
  • お色直し退場
  • トイレはこのタイミングが一番。
  • 中座する時は、ナプキンはイスの上に。ナイフとフォークは、食事中は  「ハの字」終了は「ニの字」に置いて示します。
  • お色直し入場
  • 花婿、花嫁そろって入場。
  • スピーチ・余興・祝電披露
  • スピーチの最中は、会話を控えます。とくに同じテーブルの人がスピーチを   している場合は、食事の手をとめて耳を傾けましょう。
  • 思い切って声をかけてみましょう

    この時期になると、結婚披露宴などに出席される方も多くなると思います。友人として出席した披露宴でも、周りに知った人がいない場合、隣りの方と話す機会もなく黙々と運ばれた料理をいただくケースもあるでしょう。ふと、周りを見て自分だけ早く食べ終わっているのに気づいて、周りからなんだか料理が目当てにきているみたい、と思われるのも嫌ですよね。 見ず知らずの人に話し掛けるのはとても勇気のいることで、なかなか自分から自己紹介するのは難しいものです。友人の席であれば、共通点がきっとあるはずなので、思い切って声をかけてみましょう。かんたんな自己紹介と友人との関係を話してみましょう。きっとすぐに打ち解けると思います。そうなると、自然と食事のペースもつかめるはずです。

    お話をしながら食事をするコツ?

    お話をしながら食事をするのもなかなか難しいものですが、コツをつかめばなんとかなります。それは、一度に多く食べないこと。いつもより、少量にして素早く食べる事です。お肉ならいつも食べる一口サイズよりもう少し小さめにして早く食べる事など。これならいつでもあわてなくてすみます。一度お試しを。

    その場の雰囲気を察知できる大人の振る舞い

    席によっては、とんでもなく騒がしい席もたまに見受けられます。久しぶりに友人に会った開放感からこうなるのはわかりますが、出席しているのは、友人だけではありません。親族、恩師、仕事関連のかたなどがいることを心に留めておくべきです。おふざけは、ぜひ二次会で。 大事な事は、その場の雰囲気を察知できる大人の振る舞いができるかどうかまた、披露宴に参加した人全員がひとつになれる雰囲気づくりができるどうかですね。


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